7 月 16
速報レベルですが、オープンソースCMSのMODxが、一気に2.0へリビジョンアップするようです。
http://modxcms.com/forums/index.php/topic,27343.msg166074.html
MODxは日本でも徐々に普及し始めていますが、バージョンが1.0以下というのが心理的な壁になっている人も多いようで、本格的に触るのをためらっている人も多いようです。MODxのリビジョンが2.0.0になることで、「これか本格的に触ってみよう」と思う方も出てくるかもしれません。
モデレータとして、いろいろやることが増えそうです。
7 月 03
2.6ベータ版を触っていて気づきました。
・・・と思ったら、結構前に話題になっていたみたいですね・・・。
これはすごそうです。
CMSのコンサルタント、それも大型案件をこなすと分かるのですが、バージョン管理は結構要望が多いのです。
誰が最終的にその原稿を触ったか、どこを変更したかが分かるというのは、作業責任のあいまいさを回避するために、大企業や公共系の案件では特に好まれます。
2.5.1でも相当やられましたけど(このブログもWP2.5.1だけど)2.6もすごそうです。さすがWordPress。
MODxやMTでバージョン管理機能がつく日も近そうですね。
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6 月 30
Movable Typeの4.2リリースが迫っております。6/26にはプロネット向けのミーティングも行われたようですね。
(僕はいけませんでしたが、資料は後で見ました)
個人的には、MT4.1でだいぶ「CMS」らしくなったと感じましたが、MT4.2ではさらに「法人ユース向け、B to B向け」の性格が強くなってきました。それは以下のような部分から感じられます。
・デザインテンプレートのポリシーが4.0、4.1から変更されている
テンプレートセットの仕様が変更されています。これはウェブデザイナーなど、仕事として・CMSとしてMTを使うユーザーには喜ばしい変更でしょうが、個人で利用してたユーザーには、あまり嬉しくない変更ではないでしょうか?
・サーバサイドインクルード機能、テンプレートごとのキャッシュ機能強化
これも職業的なウェブデザイナーにとっては喜ばしいのですが、個人レベルのブログで使っている人にははっきり言ってあまり関係が無い機能と言えなくもない。
・コミュニティソリューション機能の強化
個人でコミュニティを本格的に作るのであれば、「ブログ」システムよりはSNSやポータルコミュニティ向けのCMSを選べばよいし、そもそもシックスアパート社にはコミュニティ強化ブログ「vox」が存在するわけで、個人ユーザーならvoxを使ったほうがはるかに楽だし簡単。
というわけで、
「個人向けのブログはもうWordPressやプロバイダーのブログシステムが担えばよい、MTははっきりB to B向けのCMSソリューションとして舵を切るのだよ」という姿勢が鮮明になった気がします。
これは4.0、4.1から感じられてきたことではあるけれど、これまではまだ「個人向けブログ」の色彩が残っていたところがあります。それが、どんどんなくなってきているなぁ・・・というのがMT4.2の仕様を見た感想です。
MTの強みは何よりも「法人体がサポートをしている」安心感と「ユーザー数の多さ、日本語情報の多さ」による安心感の2つです。そこを突き詰めて、どんどん「企業向けのCMSといえばMT」というブランドを強く打ち出したいのでしょう。