B to B 化が進むMovable Type WordPress2.6にはバージョン管理機能がつく模様
7 月 02

MTをはじめとして、ブログシステムのwysiwygエディタには物足りない部分もありますね。

WordPressのwysiwygエディタ(2.5.1)は相当よくできていて、個人的にはあまり過不足を感じませんが、MTは昔からwysiwygについてはストイックというか、あまりプラグインの採用に積極的ではありません。

エンドユーザーがwysiwyg環境を望む場合、いくつかの選択枝がありますが、現状では主に2系統に分かれます。

・直接、MTの管理画面にwysiwygエディタをはめ込むタイプ

・外部のエディタとMTをリンクさせるタイプ

 

前者はFCKエディターやTinyMCEが有名です。MTのプラグインリポジトリには、いくつかのエディタが登録されていますが、中でも群を抜いて有名なのはFCKエディタです。高機能で、簡単にカスタマイズ可能なところが売りです。日本国内では、有志が日本語化を行っているため、「MT FCKエディタ 日本語」で検索すれば見つかることでしょう。

 

後者では、最近ジャストシステムが「xfy Blog Editor」をリリースしています。これは20,000円ほどする商用エディタです。シックスアパートのDMでも告知がされておりました。

しかし、デスクトップのパソコンで使うブログエディタといえば、なんと言っても「Windows Live Writer」が抜けて有名&普及しております。

 

このエントリーもWindows Live Editorで書いていますが、かなり快適です。ベータ版となっていますが、限りなく製品に近いベータ版といっても良いでしょう。

こちらでダウンロード可能なようです。(2008/07/02現在)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=D2BAEDA0-AA9A-4080-9202-1F23902D1169&displaylang=ja

 

ウェブ制作会社がエンドユーザーにMTを導入するとして、FCKエディタのような埋め込み型のエディタもありますが、状況によってはWindows Live Writer+MTでの提案、というのはかなり現実的な回答ではないでしょうか。

2 Responses to “ブログのwysiwygエディタ”

  1. まーしー Says:

    こんにちは〜!

    Windows Live Editorとの組み合わせはいいかもしれませんね。
    仕事で使うような(レイアウトが必要な)ものでは
    あまり使ったことがないのですが、普段更新する分には今のところ一番使いやすいツールかも知れませんよね。

    どういうフローになっているかにもよりますが、
    選択肢としてはありだとおもいます!
    現にそういう提案をしようかな?と考えることもありますし。
    ただ、その場合の問題点?みたいな物がまだ見えてなくて。
    そのあたりが無いなら無いで問題ないんですがね。

  2. nick Says:

    おおっ、突然コメントが付いたと思ったら。
    コメントありがとうございます。>まーしーさん。

    wysiwygエディタが顕著に必要になるのは、大体

    ・表
    ・エントリー内レイアウト

    のどちらかですが、Windows Live Writerでは、いずれもほぼ問題なくできていますね。
    Dakinyさんが書いたエントリーの、テンプレートをあらかじめ登録してユーザーに選択させる

    http://www.dakiny.com/archives/movable-type/movable_type_42fckeditor_26/

    は、Writerでもいけますね。

    問題点は、表組みの再現性が少しルーズなあたりかな。。。
    まあ、目をつぶれるレベルだと思いました。

    あとは、フロントエンドエディターをリモートで使う、と運用が許されるかどうかですね。

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